私が、生きる肌(2011)

5/28(Mon) シネマライズにて。学生平日割引¥1,000

映画.comより

 人工美女、ゴルチエの衣装、広告の鮮烈なビジュアルからして、絵画的映像美を楽しむ映画だと思っていたけど、むしろそういう表面的な印象は薄かった。記憶に残っているのはレガル邸の絵画とシャネルの化粧品くらい……かといって人工皮膚・人体実験・遺伝子操作の医学倫理の話、でもなく。ベラが読んでいた本かな?ドーキンスの”Selfish Gene”、エンドロールの二重螺旋、そういう表層的なマッドサイエンスではなくて、本当に狂気の沙汰。グロテスクな展開なら予想はできたけど、その斜め上をいく感じ。R15は暴力シーンでなくベッドシーンだったに違いない。

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